第6回レッスル駅伝を終えて
ボス「初めての駅伝は楽しかったか、エレナ。」
エレナ「うん!すっごく楽しかったよ!また走りたいなあ。」
ボス「そうか、ならいい。」
渡辺「ちっとも楽しくなんかないわよ…。もう二度と走らないからね。」
ボス「お前なあ…。」
岩城「すみません、ボス!足を引っ張ってしまって…。くはぁ…。」
真田「タスキリレーはうまくいったんッスけど…。」
ボス「二人とも全力を出した結果なんだから、そんなに落ち込むな。終わってみれば総合12位、ちょうど真ん中じゃないか。みんなよくやってくれたよ、お疲れ様。」
祐希子「相変わらずボスは勝負にこだわらないわね。」
小鳩「そこがボスのボスたる所以ね。」
吉原「その代わり、ベストを尽くさないと怒るんですけどね。」
RIKKA「……天下を獲る器ではないな。」
渡辺「興味ないんじゃないの、そんなこと。面倒くさがりだし。」
ボス「何をひそひそ話してるんだ?ほら、打上げにいくぞ。」
桜崎「…あの…。」
砂響「…私達もご一緒して、よろしいのでしょうか…?」
ボス「…当たり前だろ?お前たちもウチのランナーじゃないか。」
桜崎「…(ぶわっ)。何と言うありがたいお言葉…!」
砂響「ボスの心の広さに涙が出てきました…(よよよ)。」
桜崎「そう思うと、昨夜のお仕置きの痛みも、」
砂響「すべてはボスの愛情…!」
身悶える桜崎と砂響。
ボス「…とりあえず、あの二人はイスにくくりつけておいてくれ。」
RIKKA「……(こくり)。」
***
レッスル駅伝も無事に終了しました。主催のDolphin様、実況のひとあさ様、お疲れ様でした。
西ラウンドでかなり失速したのでどうなるかと思いましたが、総合12位と、まさに「おなかの中心で愛を叫ぶ」結果となりました(それ他チームの名前だから)。
今回は前回ほど極端なコース設定ではないだけに、ボーナスの配分等で誰でも活躍のチャンスがあるレースだったかと思います。自分はそこまで入れ込んで計算はしてませんでしたが。
***
桜崎「え、何でイスに縛り付けられているのかしら?私たち。」
砂響「でも、全身に食い込む感触…。まるでボスの腕に抱かれているようで…。」
桜崎「…そうですわね。なんだか幸せな気分になってきましたわ…(ハアハア)。」
砂響「本当…。食が進みますわ…(ハアハア)。」
祐希子「ごめん、なんだか食欲がなくなってきたんだけど。」
ボス「RIKKA…どんな忍の縛りをしたんだ?」
RIKKA「……(ふるふる)私じゃない。」
小鳩「鏡ちゃんに教えてもらった『相手を屈服させる縛り方』を試してみたんだけど…。」
渡辺「めっちゃ喜んでるわよ、あの二人。」
吉原「聞いた相手が悪かったですね。」
真田「ムムッあの二人、すごい勢いで食べてるッスね!(ガツガツ)」
岩城「よーし!私も負けませんよ!(モグモグ)」






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