野球

2億4千万=2300万+700万

 日本シリーズも終了し、日本一のチームから投手コーチを強奪。着々と来期の最下位固めに着手している横浜ベイスターズ。早速トレードが成立しました。

 横浜の那須野(投げる人)と斉藤(捕手)を放出し、ロッテの清水(投手)を獲得しました。
 …本当に那須野でいいんですかね?一般には5億円裏金問題で知られていますが、それ以前に那須野って投手じゃないですよ。ただ、キャッチャーまでノーバンでボールが投げられる人にすぎませんよ。役に立つとしたら長身を生かして、高い所の物を取るくらいですか。まあ、サイドスローに転向して左のワンポイントとして投げさせれば、おそらく最初の年くらい交流戦の横浜相手に活躍できる程度でしょうね。
 悩ましいのが捕手をまた放出したことです。もっとも横浜での捕手は主審の前で座っている人間のことを指すわけですが。この3年で小田嶋(今は野手ですが)、鶴岡、相川と他球団に渡しています。で、細山田(来年、早稲田の斉藤を取るための布石)と武山、新沼の正捕手争いですよ。野口の正規ポジションはベンチだったし。期待の若手、高森はおそらく野手に転向するでしょう。これはあれですか、ロッテの橋本捕手がFA宣言するから先に人的補償を済ませようとする魂胆ですか。
 で、ガラクタを捨てて、清水なんてエース級を獲得できてラッキー。なんて思ったら大間違い。ロッテでの10年間で93勝といえば聞こえはいいですが、85敗はしているし、防御率は4.02。つまり1試合で4失点する投手です。今の横浜に5点を取る力なんてありません。今年は故障で6勝しかできなかったし。あまり過度な期待をしてもどうかと思います。
 予想するに、援護に恵まれず3勝6敗で故障を抱えて2軍落ち。そのまま来シーズン大リーグ挑戦のため退団ってコースじゃないですかね。
 単に厄介払いしただけのトレードですが、那須野が千葉で余計なことをやらかさないことを祈るのみです。

 横浜は前述のロッテ橋本だけでなく、日本ハムをFA宣言する見込みの藤井投手、同じく日本ハムを退団しそうなスレッジ外野手も狙っているそうです。この際、阪神をFA宣言しそうな藤本内野手や同じく阪神を首になったバルディリス内野手も獲得して、内野手の層を充実してもらいたいところです。
 とにかく野球は9人いないと始まりませんから、横浜はまずそこからですね。

 …とか言って辻本とか獲るんだよなあ、この球団。

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北の大地に舞う

 今日のベースボールヒーローズ。
  ○H大隣→●M清水→○F村田→○E佐竹
 初めてトリプルプレーを見ました。
 
 日本シリーズは結局、巨人が優勝しました。天下の巨人でも7年ぶりなんですねえ。
 今日の試合に限って言えば、あと一本の出なかった日本ハムに固さがあったのか、阿部のリードが良かったのでしょうか。ただ、アウトローに手が出なかった稲葉の状態が気に掛かります。
 シリーズ全体を通して、巨人の選手が一塁に進むと誰彼かまわず話しかける、日ハムの高橋信二が気になって仕方がありませんでした。ラミレスだろうが李だろうが、にこやかに喋ってるんだもんなあ。一昔前じゃ考えられない光景です。

 明日から西ラウンドの始まるレッスル駅伝ですが、泡藻様からコメントをいただいています。レスは続きから。

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菊池 背番号47

 今日の「ベースボールヒーローズ2009」。
 ●F武田勝→○G星 間を置いて SP・Mシコースキー→○G工藤

 先日、ドラフトで日ハムが菊池を獲得すれば、菊池→金森のレッスルリレーが見られると書きましたが、すでにいましたね菊池。いい加減な記事でごめんなさい。まだまだ野球力が足りないなあ。

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エ~クシ~ドラ~フト~(熱唱)

市ヶ谷「オーッホッホッホ!あなたの弟子1号、空豆娘は頂いていきますわよ!」
菊池「祐希子さん助けてー!」
祐希子「菊池ーっ!ってゆーか、お隣さん(広島)は本命の今村クンと堂林クンが獲れたからいいか。」
菊池「わーんっ!(泣)」

 そんな訳でドラフト最大の目玉、菊池投手の交渉権は埼玉西武ライオンズが獲得しました。やはり高卒ドラフトの目玉はパ・リーグに行きますね。菊池投手は焦らずに、怪我の治療と体作りからじっくりと育っていって欲しいものです。

 一方、我らの横浜ベイスターズのドラフト1位は横浜高校の筒香(つつごう)内野手。高校通算69本の本塁打を誇るスラッガーです。もっとも、「清原2世」、「○○のゴジラ」という触れ込みで大成した人って見たことないので心配ではありますが。ただ、スイッチヒッターって辺りに興味をそそられます。案外、器用さを持ち合わせているのかも。
 もう一人、ドラフト5位の福田投手は京大大学院生という変り種だそうですが、共同新聞の記事によると、
==ここから引用==
 堀井チーフスカウトは「もう26歳だが、ボールの質がいい。ひょっとしたら、ひょっとする」と説明した。
==引用ここまで==
 ひょっとしたら、ひょっとするって…早い話、駄目ってことじゃん。

 ドラフトって次のペナントに向けてのイベントだけに、日本シリーズの前に行われるのは興が削がれますね、正直。

 もう一つ、野球ネタ。
 この春からハマっているゲーセンの野球ゲーム「ベースボールヒーローズ」ですが、昨日から新バージョンの「2009覇者」となりました。本日プレイしてゲットしたカードは以下の通り。

 ○YB下園→●C林→○H田上→●D森野→○H辻→○Mバーナム・ジュニア

 分かる人にしか分からないネタですが、しばらく続くと思います。

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アイツが帰ってくる

 マリナーズのジョージ=マッケンジー、もとい城島健司捕手が阪神に入団表明しました。肉体的にピークである今の年齢でベンチに座っているよりも、試合で活躍できるチームを選択するのは当然でしょう。
 去年のロッテ井口といい、ようやく日米の移籍も対等になってきた感じがします。アメリカで駄目だから戻ってきたって見方は、すでに日本がアメリカより下だって認めてるようなものですからね。
 行きたいところに行けばいいんですよ。自分が許せないのは、日本を腰掛にして小銭稼いでから大リーグに行こうとする人間だけですから。
 それよりも、真っ先に捕手が必要な横浜の野球モドキ球団は何をやってるんですかね。尾花にちょっかい出して巨人にイヤガラセするので手一杯ですか。頑張ってください。

 帰ってくるといえば「ハリキリキリコさん」も帰ってきますね。毎週木曜日の期間限定だそうですが、せめて年内は続いてくれるといいなあ。

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CSとドラフト

 プロ野球のクライマックスシリーズ(以下CS)は、パ・リーグが日本ハム、セ・リーグが巨人が勝ち進み、日本シリーズで対戦することになりました。ともにレギュラーシーズンの優勝チームであり、順当な結果だと思います。
 これまで、ペナントレースの優勝チームを冒涜するCSの存在意義が見出せないでいましたが、ここにきて自分を納得させる理由が見つかりました。
 要するにペナントレースとCS(及び日本シリーズ)は全く別の興行であって、144試合に渡って行われるペナントレースはCSのシード権とアドバンテージの1勝を得るための予選に過ぎないんですよ。そう考えると今までCSに感じていた違和感が薄らいだ気がします。

 さて、今年のドラフトの目玉、花巻東高校の菊池選手ですが、日本のプロ一本に絞ったようですね。
 ただ、理由として世界では通用しないからって言ってたみたいですが、それって裏を返せば日本では通用するってことでしょ?日本一になってメジャーに行きたいだけで良かったんじゃないかなあ。
 直接メジャーに行って5年で芽が出なくても23歳、10年プレイしてもまだ28歳なわけで、それから日本に戻ってきてもいいと思うんですけどねえ。なんとなくメジャーに行った人間って日本を裏切ったみたいに見られるのが気の毒です。
 日本でもアメリカでも(韓国、台湾も含めて)プロ球団で統一したルールを作って、選手や球団が自由に移籍交渉できるシステムにすれば、菊池選手も涙を流さなくて済んだんでしょうね。
 それと、日本なら12球団OKだそうですが、1球団は拒否しておいた方がいいですよ。ドコとは言いませんが横浜ベイスターズだけはやめた方がいいです。湘南シーレックスなら大丈夫ですが。あそこのユニフォームを着ると素質Sの祐希子やめぐみでもEにまで下がりますから。
 パ・リーグだとドコのチームでも若手が早いうちに1軍で活躍しているので、パの方がチャンスが多いと思います。ダルビッシュや田中など最近の有望株はパ・リーグですし。
 一方のセ・リーグだとヤクルトが若手の起用が多いように思います。あと風貌的に中日あたりが引き当てそうな予感。
 レッスルファン的には日本ハムに入団してもらえば、菊池-金森のリレーが見られて楽しみなんですが。

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クライマックスご一緒に

 話題が遅くなりましたが、プロ野球のセ・リーグでは巨人がリーグ優勝を決めました。ベテランと若手、生え抜きと移籍組のバランスの取れた完成度の高いチームだけに、優勝も納得の結果です。

 さて、そんなリーグ優勝もまっとうな評価をされなくなったのがクライマックスシリーズ(以下、CS)の存在です。
 個人的にCS制度には未だに納得できません。144試合を戦い抜くペナントレースが根底から否定されているようなものだからです。特に、今年のセ・リーグのように借金を5つも6つも抱えているチームが日本シリーズの進出権を奪い取る可能性があるなんておかしな話です。
 借金があってもCSに出られるのなら、横浜にも0対10の9回2アウト、カウント2-3からの条件でいいから参加させてくれと言ったら、ほぼ全員が「最下位のくせに馬鹿なことを言うな」と思うでしょう。自分でもそう思います。ただ、最下位が駄目で2位、3位なら良いという理屈が分かりません。納得のいく理由がありましたら教えてください。
 相撲の話をしますと、この秋場所では15日を終えた時点で朝青龍と白鵬が14勝1敗で並び、優勝決定戦を行いましたが、この流れをおかしく思う人は少ないと思います。ところが、12勝3敗の把瑠都にこの二人に順ずる成績だからと言う理由で優勝決定戦に進出するチャンスを与えるとしたら、ほとんどの人が反対するでしょう。
 箱根駅伝でトップでゴールした大学に対して、2位と3位の大学と併せて優勝決定コースでもう一勝負すると言ったら、おかしいと思うでしょう。
 他の競技を例に出して話をするのは反則だと思いますが、プロ野球のCS制度ってこれくらい理不尽な話ではないかと。
 集客の向上、無駄な消化試合を減らす等、CSの意義がないわけではありませんが、勝者が勝者として讃えられない世の中はどこかおかしいと思います。

 と言いつつ、パ・リーグでの楽天の頑張りを応援している自分の矛盾に苛立ちが隠せないわけですが。

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天下り撤廃に向けて

 ついに職場でも原稿を描くくらい追い込まれました。

 さて、プロ野球セ・リーグの粗大ゴミ、横浜ベイスターズに久々の明るい話題。

 仁志退団。

 コイツのご機嫌取りのために、前日マルチ安打の若手をベンチに下げるとか意味不明の起用からついに脱却です。
 ファンの方には申し訳ないのですが、巨人時代から好きではなかった選手でしたので、来期は気分よく野球が見れそうです。
 駒田もそうでしたが、プライドだけ人一倍高い、巨人からの天下り選手は正直いらないんですよ。
 裏を返せば、元巨人が目障りになるくらい横浜のレベルが低いってわけですけど。

 と、こんなネタを書いていたら、工藤も戦力外で自由契約だそうで。

 まあ、去年も若返りと言って川村、鈴木、石井といった生え抜きをクビにしておきながら上の二人を残していたのだから、当然といえば当然でしょう。

 もっとも、残った若手も他球団じゃドラフトにも引っかからない程度の連中なので、若返りなんて体のいい人件費削減の口実にすぎませんけどね。

 戦力外は選手じゃなくて球団そのものだよ。

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極上のB級

 本屋でこんな本を見つけました。
20090903
「ホエールズ&ベイスターズ 60年の軌跡」(ベースボールマガジン社)
 即効で購入。
 おおむねBクラスをひた走るホエールズ&ベイスターズ。巨人のような「栄光の記録」ではありませんが、「確かに存在した」60年が綴られています。
 佐々木、権藤監督、鈴木尚、高木豊&屋敷、山下、遠藤、土井淳、松原、平松、三浦&村田のインタビューだけでなく、1軍出場全選手の顔写真付き名鑑(+1軍記録)や背番号の推移といったデータマニアも納得の1冊。
 ただ強くて勝つだけではない、愛すべき異能選手達。ファンを自認するならば一読をオススメします。
 しかし、愛知県で売れるのか?この本。

 今週の「週刊少年チャンピオン」。
 4週連載の第2話を迎えた「猫闘(キャットー)」。格闘マンガなのに格闘シーンがない…。短期連載なんだから地下格闘のシステムの説明を長々とするよりも、バトルにページを割いた方がいいと思うんですけどね。
 主人公、杏子と地下格闘に足を踏み入れた弥生のすれ違いと葛藤はありがちですが面白い展開になってきましたので、残り2話を楽しみにしたいと思います。

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天からの啓示かね

 外回りの仕事から戻ったところ、十ウン年愛用していたベイスターズのネクタイピンを紛失していることに気付きました。
 潮時ってことですか?

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プロ(と呼べないチームも含めて)野球開幕

 それなりに忙しい所に異動になったため、更新もそれなりになりそうです。

 さて、帰宅してテレビを見ていたら、今日からプロ野球が開幕だそうで、結果だけダイジェストで見ました。横浜ベイスターズも消化試合の幕開けと言うことで、順調に黒星スタートとなりました。
 三浦なんか開幕戦6連敗中なのに、お涙頂戴のFA残留なんかしたもんだから開幕で使わざるをえず、案の定新記録達成です。打線も村田のケガは仕方がないにしても、チャンスメーカーの内川を4番で使うという無能オーダー。横浜は投手が問題と言われていますが、打者も内川と村田以外はカス揃いです(この2人も並程度ですが)。第一、ルーキーに開幕スタメンを取られている時点でレベルが知れています。
 一方、対戦相手である中日の開幕投手は3年目の浅尾で中田や朝倉ではありませんでした。ですが、WBCに一人も選手を送り出さない中日が横浜相手に主力投手を出すわけがありません。今の中日と横浜ではレベル3のみぎりとレベル1の綾っぺレベルの差がありますから。いきなり超高層ボディスラムでピンフォール取れますよ。

 まあ、BCリーグの優勝チームとでも入れ替わったほうが野球界の活性化になっていいんじゃないですか。

 拍手でコメントを頂きました。ありがとうございます。返事は続きから。

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住む世界が違う人って見える景色も違うんだろうなあ

 勝利を義務付けられて生きてきた人間の力を見たような気がします。

 すみません、WBCで引っ張ります。
 「週刊レッスル天」様でコメントを書いているうちに気になったことがあったので、こっちで考えをまとめてみます。

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「日本中のみんなが注目しているだろうと思って…」

 ごめん、忘れてた。

 WBCで日本が優勝しました。試合自体は仕事中のため見ることはできませんでしたが、決勝にふさわしい好試合だったようですね。

 日韓両国の決勝までの8試合を振り返ってみると、
 ・日本
   中国   ○
   韓国   ○
   韓国   ●
   キューバ ○
   韓国   ●
   キューバ ○
   韓国   ○
   アメリカ ○ 4ヶ国と対戦、6勝2敗
 ・韓国
   チャイニーズタイペイ ○
   日本   ●
   中国   ○
   日本   ○
   メキシコ ○
   日本   ○
   日本   ●
   ベネズエラ○ 5ヶ国と対戦、6勝2敗
 と、全く五分の星なんですね。しかも日本は韓国に、韓国は日本にしか負けておらず2勝2敗。もう、日韓のための大会と言っていいんじゃないでしょうか。

 自分は、勝てば「良かったね」、負ければ「残念だったね」、ただ「お疲れ様でした」というスタンスなので、結果はそれほどこだわっていません。それでもヘンテコなトーナメント形式はともかく、ブロック分けの不透明さは気になりましたね。対戦相手のマンネリ化は大会スケールを小さくするだけです。
 この世界不況の中、3年後も行われるかどうか分かりませんが、次も無事に開催された暁には、今回同様、熱い勝負を期待します。

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この釘抜きは引き抜きにくい

 巨人は先発の柱としてグライシンガー、右の長距離砲としてラミレスを獲得。上原を先発復帰させるためにリリーフのクルーンを獲ったわけなので、ポジションの被った4番ばかり集めていた昔に比べれば、理にかなった強化をしています。
 その中でも腐らずにポジションを掴んだ山口や越智、坂本、鈴木尚たちは評価されるべきです。鈴木尚なんてコッソリ横浜の同名選手と入れ替えてほしいです。大丈夫、バレないって。
 阪神にしても攻撃力の底上げに新井、中日は福留の代わりに和田を獲得しているので、程度の違いはともかく似たようなことをしています。ただ、この2球団は若手が出てこなかったのが誤算であり敗因だったと思います。
 そんな訳で、少なくとも阪神、中日は巨人に対し「金で買った優勝」とは言えないでしょう。
 もはや広島・ヤクルトは上位3球団のための育成牧場として生きていくしか道はなさそうです。横浜は自前の育成は事故米みたいなのばかりなので、成功した外国人選手を供給するしかありませんが。この3球団が優勝するには、1998年の横浜みたいに全レギュラーが同時に覚醒するしかありません。
 現行のシステムが続く限り、セ・リーグではパ・リーグのような混戦を望むことは不可能であり、搾取する金持ちと人気球団相手の観客数や放映権という蜜にすがる貧乏人との差は広がる一方でしょう。ファンの意向はどうあれ、経営側はどちらも困ってないのですから。

 レッスルでいえば新女から祐希子や来島、菊池を引き抜いて弱体化させるのが常套手段なので、ライバルからの引き抜きなど戦略の一つでしかありません。
 ファンが感情的に嘆くのは分かりますが、マスコミ(特にスポーツ系)が単純に「金で移籍=悪」と書きなぐるのはどうかなと思うわけです。プロなんだから頭使って書け、と。

 何だか眠くてフラフラなので、支離滅裂になってきました。

 以下、拍手レスです。

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俺、参上! ベイ、惨状!

 セントラルリーグも大詰めを迎えています。巨人、阪神ともに残り3試合ですが、うち横浜戦が、

 巨人 1試合
 阪神 2試合

 なので実質、巨人は残り2試合、阪神は残り1試合だと思われていました。

 が!前日の大一番で気が抜けたのか、事もあろうに巨人が横浜に敗れました。ロープレで言えば、大ボスを倒して瀕死の状態で最終ボスへ向かう途中、運悪くザコとエンカウントしちゃって、あげく先制攻撃をくらって死んだ感じですか。
「うわー!ベ○マかけ忘れてたー!」

 さすがKY横浜。いままで巨人に媚を売る振りをして、肝心な時に手のひらを返す。何たる悪辣っぷり。これで明日あさってと阪神に負けて、
「へへへ、これで三浦の獲得は勘弁してくだせえ。」
 とか言ったら、心底悪党ですね。

 今日の横浜先発が石井裕なので勝たせてやりたいのですが、なにせ横浜の投手なので何が起こるか分からないと心配していたら、母が一言、
「石井はまだ半分中日の選手だから大丈夫。」
 ナルホド!
 おそらく来期はドヒの背番号を継承するであろう石井裕。身も心もベイ戦士に染まらぬように願うばかりです。

 功罪はどうあれ、クライマックスシリーズのおかげで消化試合が減り、来期へのテストも真剣勝負の中で行われるので、今日の石井裕の投球も評価されるでしょう。
 横浜は最初からクライマックスみたいなものでしたがね(バッドエンド的な意味で)。

 最初からクライマックスってことで、本日映画「さらば仮面ライダー電王」を見てきました(うまく繋がった)。

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柔道の市ヶ谷、プロ転向か

 柔道金メダリスト、石井選手の最近の言動やニュースを見ていると、市ヶ谷様がリアルにいたらこんな感じなのかなと思います。総合格闘技じゃなくてプロレス入りしないかなあ。

 ベイスターズの鈴木尚選手も引退のようです。通算1454安打、生涯打率3割3厘は、間違いなく一流選手の証です。が、ここ数年の失速ぶりでケチがついた感じです。ひざ元の落ちる球さえ打てれば、今ごろ名球界入りも夢ではなかったのですが。
 鈴木選手と言えば、2年連続首位打者を獲ったものの、パ・リーグの「もう一人の鈴木」イチローに話題をすべて持っていかれる不運や、ルーキーの頃から変わらない素朴な表情のせいか、いま一つメジャーになりきれなかった感があります。 
 そして、何よりも鈴木選手といえば驚異的な弱肩。レフト低位置からサードにボールを投げれば、ワンバウンド、ツーバウンド、終いにはゴロ…。レフトにボールが飛ぶたびに、ショートの石井琢がレフト低位置までダッシュしていたのが印象深いです。オールスターで他球団の選手がレフトを守っていたのに、ダッシュした石井琢に姿が懐かしく思い出されます。
 どうやら2軍コーチになるようですが、ひざ元のフォークの打ち方をどう教えるのだろう…。

 コメントレスは続きから。

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ゆく人去る人(ベイスターズ編)

 今月17日発売の「二次元ドリームマガジン」の特集が「戦う水着ヒロイン」だそうです。「サバ2」の発売に合わせて、触手に襲われる祐希子や南とかが見られるわけかと一人納得する、10月の初日です。

 さて、レッスルっぽい話題はここまでにして、3月から秋風の吹いていた横浜ベイスターズ。世間様も本格的に秋めいたこの時期、いろいろ動きが出てきました。

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野球ネタ 田沢問題をぶった切り

 野球ネタで拍手を頂きました。

>あの球団は親会社がテレビ局なだけに何でも数字で判断しちゃうのかな?外人監督はなかなかいい案だと思います。
 トレーシー監督なんかどうでしょう。元大洋だし。ポンセとかローズでもいいかもしれません。  

 新日本石油ENEOSの田沢投手が正式にメジャー挑戦を表明しましたね。

 以下、野球ネタオンリー。しかも罵詈雑言の嵐。特定球団に関してはここまで言うかってレベルまで毒づいていますので、健全な野球ファンは見ないでくださいね。

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かーとばせカト、かーとばせカト、かっとばせカトー

 加藤博一といえば、大洋ファンの自分にとってはスーパーカートリオの一角を担う選手でした。
 遠藤、斉藤(明)、田代、ポンセ…。当時(80年代中盤)の大洋は一芸に秀でた選手が多く、その中でも高木豊、加藤、屋舗のスーパーカートリオは、野球にホームランはいらないとばかりにグランドを走り回っていました。
 正直、個々の能力では98年優勝時の横浜に匹敵するメンバーでしたが、長年染み付いた負け犬根性が払拭できずに、個人プレーばかりの、勝つ気のないチームでもありました。それでも、春のキャンプが始まると、今年は遠藤が18勝、金沢(笑)が12勝…などと皮算用をするのが楽しくもありました。
 今の横浜は勝つ気もなければ一芸もない、ただの職業敗北者なのであまり楽しめません。
 これといった実績もないのに、長年プロの一線で生き残ってきた彼ならではの「技術」を、今の選手に伝えてもらいたかったです。

 今日はレッスルと全然関係ない話でごめんなさい。

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