メキシコの風になって
今日は三河安城プロレスのお話。
ジュリア「ボス…、どうやらここまでみたい。」
ボス「すまない…。私が無理をさせたばかりに…。」
ジュリア「ううん。私も最後まであがいてみたかった。後悔はしていないわ。」
己の限界に挑み、負傷したジュリア・カーチスは、そのまま引退を決意した。
ジュリア「それよりも、ごめんね。ボスの期待に応えられるようなレスラーじゃなくて。」
ボス「何を言うんだ。どんな逆境でも最後まであきらめず、跳ね返してきた君のファイトは間違いなく本物だった。そのファイティングスピリッツは他のメンバーにも間違いなく届いたはずだ。ありがとう、ウチの団体に来てくれて。」
ジュリア「私こそ、ありがとう。ボス、最後にプレゼント。」
頭を下げるボスにジュリアは何かを乗せる。
ボス「これは…一番大切にしていたテンガロンハットじゃないか。私なんかが貰うわけには…。」
ジュリア「いいの。それは私がココにいた証だから。忘れないでね、ジュリア・カーチスというレスラーを。」
ボス「忘れるものか。ジュリア・カーチスという誰よりも熱いハートのレスラーを私は、忘れない。」
2009年1月14日、ジュリア・カーチス引退。
砂響「ジュリアさんが引退してから、ボスの元気がありませんね。」
鏡「正直、妬ける位に入れこんでましたからね。」
桜崎「今日も窓を見つめながら『もうジュリアには会えない気がする』ってつぶやいていましたよ。」
吉原「言葉の意味はともかく、重症ね…。」
真帆「ウ~。ボスが暗いと、真帆つまらないぞ。」
小鳩「……。」
小鳩「ボ~ス。」
ボス「…どうした?」
小鳩「小鳩、また旅に行きたくなっちゃった。ちょっと行ってきていい?」
ボス「いや待て。一人で勝手に出て行くな。…頼むから。」
小鳩(ホント、重症ね。小鳩にはよく分からないけど。)
ボス「行くならバカンスでみんな一緒だぞ。で、どこがいいんだ?」
小鳩「小鳩ね、南の乾いた風が恋しくなっちゃたの。…メキシコなんてどうかしら?」
***
そんなわけでジュリアが引退しました。
紫の手袋の人のお導きで獲得したジュリアでしたが、攻撃パラにSがないのがショックでしたね。それでも、ピンチでもあきらめずに相手に喰らいついていくファイトは、勝手にイメージしているテリーマンのようで使っていて楽しい選手でした。サバ2では会うことは叶いませんが、3が出るなら復活して欲しいなあ、もちろんYOUJI絵で。
これで現在のメンバーが6人となりました。うち5人が1年以上在籍のキャップ到達なので、しばらくは彼女たちの動向を見守る予定です。その間に、いろいろとスカウトチェックして新メンバーの選考にあたりたいと思います。
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